骨折が寿命を縮めるの!?
骨折で腰に負担がかかると、足の筋肉にも悪影響が!
特に病気も無く、心身ともに調子は良好!という人でも、
数十年先に意外なことがきっかけとなり、寿命を縮める可能性があります。
不慮の事故など、どうにもならないことではなく、ある程度の予防が可能なもの
なので、心がけが早いほど未然に防ぐこともできます。
寿命を縮める意外なこととは?
【骨折】です。
高齢者はつまづいただけでも、背骨や付け根の骨を折ることが寝たきりの状態が
長く続くと、死亡率が高くなると言われています。
寝たきりで動きがとれなくなると、精神的なストレスもかかり、体の抵抗力も低下し、
内臓の疾患などの心配が出てくるのです。